私たちの式・披露宴の様子をご紹介します。
これから結婚式をお考えのお二人は、ご参考にしてくださいね。
【決め手はアクセスとチャペル】
大学が山梨県外で他県の友人が多かったため、甲府駅にとても近いベルクラシックを選びました。
また、教会のステンドグラスからの日差しや、白で統一された感じがステキだったのも決め手です。
【涙が止まらない結婚式】
ブライダルフェアへ参加した時から、模擬挙式など本番同様に行われており、イメージはできていました。試食もとても美味しく、料理でも満足できると確信。
式当日は、牧師さんの優しい誘導、また、父と歩くバージンロード、母にベールダウンをしてもらったところで涙が止まりませんでした。
教会式でゲストに見守られながら愛を誓えたことは、一生の思い出です。
【ゲストに盛り上げていただいた披露宴】
教会式をした後、披露宴は和装で入場しました。そこで、披露宴のテーマを”祭り”とし、北島三郎の「祭り」をBGMに新郎は友人の騎馬に乗り、新婦は母にお手引きをしてもらいながら入場しました。
席札をうちわにしたので、ゲストの皆さんに扇いでもらいながら盛り上げていただき、とても楽しく私達も緊張することなく始められました。
【彼へのヒミツのサプライズ】
新郎に何かサプライズをしたいとプランナーさんに相談したところ、ケーキ入刀のときにケーキの上にプレゼントを置こうということに。
ケーキ入刀後、新郎がプレゼントの箱に気づき、中をあけると欲しがっていた”時計”が。とてもビックリし、喜んでもらえて、サプライズしてよかったです。幸せを感じました。
【すべてが”こだわり”】
ウェルカムボードからBGMまで自分たちで作り、選びました。
プランナーさんにアドバイスを頂きながら、自分たちで準備したことは今でも思い出の一つです。あと、ゲストの皆さんに楽しんでもらえるように、会場にいる時間を長くするため、お色直しは一回にし、ギャップのある衣裳にしました。
カラードレスの時は、ゲストからうれしい声がきけてよかったです。