私たちの式・披露宴の様子をご紹介します。
これから結婚式をお考えのお二人は、ご参考にしてくださいね。
【初めての印象】
私たちのゲストは、遠方からの方が多く、駅からのアクセスの良さは一番重視していました。
ベルクラシックに初めて見学に行った時、駅の近さはもちろん、教会の大きさやステンドグラスが気に入り、とてもいい印象を持ったのを覚えています。
その後、いろいろな会場を検討しましたが、ベルクラシック甲府に決めました。
【胸が熱くなった結婚式】
式当日は、たくさんのうれしい思い出をいただくことができました。その中でも最高のシーンは、教会式での1シーンです。
母にベールをおろしてもらい、父とバージンロードを歩き、彼の元へ送り出してもらいました。
そのときは、急に胸が熱くなりました。
【感謝の気持ちで涙があふれて】
チャペルでの式を終え、披露宴では父と母に花束を贈ったときが一番の思い出です。
感謝の気持ちで涙があれてきました。
普段は感謝の気持ちを伝える機会がなかったので、結婚式で伝えられて本当によかったと思います。
【出逢いの始まり『乗馬』をモチーフにしたアイテム】
私と彼の出逢いは『乗馬』。
そのため、席次表や席札、リングピロ―、ウェルカムボード、ドレスは馬蹄や馬車を使用するようにこだわりました。
また、私が好きなバラの花もモチーフとして盛り込み、こだわりの結婚式を実現できました。
【決意を新たに】
結婚式を通して強く決意したことがあります。
それは、この先、どんなことがあっても二人で協力し、温かく思いやりのある家庭を作っていこうという気持ちです。